2月12日(水)12:30 ~ 食彩館しょうばらゆめさくらにて 2月度第一例会が開催されました。
迫田会長の挨拶に始まり国際会長伝達 モナーク・シェブロン賞が20周年 谷川喜彰さん 15周年 田部眞一郎さんに贈られました。受賞おめでとうございます。
続いて本日の新会員スピーチは宇山茂之会計がスピーチされました。
誕生月スピーチは、山本修三さん、青木照和監査委員、宮﨑孝記さん、山根英徳第一副会長、そして私今岡哲也の5名がおこないました。
その後、各委員長からの報告があり、本日の例会行事は、県立広島大学コネクトより 学生代表の鈴木瑛大様、吉原那桜様にお越しいただき講話を拝聴いたしました。
学生団体コネクトは、令和6年7月に設立されて有償ボランティア団体として庄原市のみならず隣の三次市にも活動範囲を広げる予定があるそうです。
現在41名(内8割が1・2年生)が在席されており、主な活動内容としては、草むしりのお手伝いやイベントのお手伝い等活発に活動されています。
このコネクトを立ち上げたきっかけが、代表の鈴木さんが歩いているときに草むしりをされていたお年寄りに出会い思い切って声をかけて作業をお手伝いをしたのがきっかけだそうです。また、なぜ有償ボランティアなのかとの問いに、すべての学生が無償ボランティアが出来る状況にあるとは限らず、地域の人との有償でなおかつ作業をさせてもらいながら交流を深めることの出来る、有償ボランティアという形式で活動をされているとの事でした。
今後もコネクトさんと様々なかたちで交流や行事をする機会をつくっていけたら良いなと感じました。
学生団体コネクト様の今後のご発展とご活躍をご祈念申し上げます。
鈴木様、吉原様本日は誠にありがとうございました。
本日のライオンズローアは国際会長伝達 モナーク・シェブロン賞15周年を受賞された田部眞一郎さんがされセレモニーを閉会しました。
皆様、お疲れさまでした。運営委員会Aの瀧口委員長お疲れさまでした。










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